1942年大阪府生まれ。京都市立芸術大学卒業後、同大学講師を務めながら、京都会館を会場に日本初のロックフェスティバル「TOO MUCH」を企画。このイベントの成功により、ロックプロデューサーに転身。その後、国内外の数々のコンサートをプロデュースし、広告やポスターのデザインを含むコンセプチュアルデザイナー、さまざまなイベントの「仕掛人」として活躍してきました。そんな木村氏が再び絵の世界に戻ってきたのは、60歳を目前にした2000年頃。その後は、京都・粟田口「青蓮院門跡華頂殿」の襖絵をはじめ、お寺、教会、レストラン、料亭、動物園、病院等など、さまざまな場所をダイナミックに彩る壁画絵師として活躍。活動の場所は国内外を問わず、躍動感あふれる作品で人々を魅了しています。琳派400年記念連続講座「琳派が翔ける」では、「琳派の遺伝子」に出演を予定されています。
朝日新聞(2015年1月6日)にて、壁画家 木村英輝先生が、「琳派400年記念祭 祝祭記念グッズ(名刺・ポストカード)」をご紹介くださいました。
「朝日新聞デジタル 【今琳派】「現代の宗達」 金色ロック(2015年1月6日)」
※表紙に、「琳派400年記念祭 公式ロゴ」が入ります。
※裏表紙に、木村先生の「Ki-Yan-Stuzioロゴ」が入ります。
※中ページは、グレー罫線(A罫:7mm幅)です。
※この商品は、オンデマンド印刷となります。
※表面(名刺面)モノクロ、裏面(絵柄面)カラー
※名刺面に「琳派400年記念祭 公式ロゴ」が入ります。
※名刺面は縦型レイアウトも可能です。
※宛名面に、「琳派400年記念祭 公式ロゴ」と
木村先生の「Ki-Yan-Stuzioロゴ」が入ります。
※絵柄面に、「琳派400年記念祭 公式ロゴ」が入ります。
※私製はがきとなります。